■インドのアーユルベーダでは「性行為」が重要です
インド伝承の「アーユルベーダ」は、今から5000年前も前に誕生し、以後現在まで幅広く利用されています。インドという神秘の国の伝承医学は、世界中でその技術が応用され、現代医学の中にも深く結びついています。
現代医学では長生きや健康の秘訣として「栄養」「休養」「運動」の3つの必要性を説いています。アーユルベーダでは人間が長生きする秘訣として「食事」「睡眠」「性行為」を挙げています。この2つを比べると、明らかに違うのが「運動」と「性行為」です。
アーユルベーダでは大きく分けて8つの学問体系があるのですが、その学問体系の中に「強精学」が含まれています。人間が元気で長生きするために、医学として「性行為」をとらえているところに、アーユルベーダの本質があると思われます。
■アシュワガンダは馬の力?
この独特の本質のあるアーユルベーダで紹介されているインドハーブを中心に使って、ラブサプリを開発しました。それが情熱ラブサプリ「アシュワベーダ」です。
LCで選んだインドハーブは、「アシュワガンダ」。それを飲めば、馬の力を得ることができると言われているハーブで、このハーブの名の「アシュワガンダ」は、サンスクリットで「馬」という意味です
この「アシュワガンダ」の根を、インドではあたかも「朝鮮人参」のように用いられることから、「インド人参」とも呼ばれています。そして注目されるのが、アシュワガンダが男性を「より強くする」ことが研究報告されている点です。
環境ホルモンが問題化される今、このアシュワガンダは今後さらに注目されるハーブとなることでしょう!
■夫婦の愛をつなぎ止めるナツメグ
その他の配合ハーブとしては、ムクナがあります。LCのラブサプリ「ムクナZ」にも配合されている成分で、アーユルベーダにおいて、「やる気と愛情を高める素材」として、男女双方に用いられてきました。1本の豆の木から8升分の豆がとれることから、「八升豆(ハッショウマメ)」とも呼ばれています。
ゴツコラはインドに生息するセリ科の植物で、肌をきれいにするハーブとして使われてきました。最近では脚を意識したダイエットのサプリメントなどにも配合されております。
甘く魅惑的な香りがなんとも刺激的なナツメグは、アラビアンナイトにもよく登場するスパイスで、東洋への憧れの象徴でした。そしてジプシーの間では、ナツメグは「夫婦の愛をつなぎ止める力」があると信じられていました。
■アシュワベーダで健康的なラブライフを!
「性行為」をしたいという欲求は、誰もが頻繁に持つとても自然なことです。しかし、体力が落ちているときや、体調が優れないとき、寝不足なときにするSEXは、体力を極端に消耗します。
そして、ある意味自分でコントロールが難しい行為なので、精力を落とし、顔色が悪くなり、体の抵抗力が格段に下がることも。そのような非健康的なSEXではなく、アーユルベーダでは心身ともに健康な状態でのSEXをすすめています。
ラブサプリ「アシュワベーダ」は、アシュワガンダ・ムクナ・ゴツコラ・ナツメグを配合することで、アーユルベーダが目指す健康的な生活(ラブライフ)を、男性・女性に限らず応援します。 |